体内の体脂肪を燃やす作用があるものとして、カフェインとカプサイシンが注目されています。お茶やチョコレート、ココアなどに多く含まれるポリフェノール類は、食べたものを脂肪として吸収させないようにする働きがあります。ビタミンB1、マグネシウムが不足すると脂肪の代謝がスムーズに行われなくなり、体脂肪としてどんどん蓄積されてしまいます。特に唐辛子の辛み成分であるカプサイシンは、アドレナリンの分泌を促進し、エネルギー代謝を高める即効作用があります。
ニンニクのアリシンはビタミンB1の吸収を高めることから、いっしょに食べることをおすすめします。ビタミンB1は、豚肉やうなぎに多く含まれています。ただし水に溶けやすく、熱に弱いことからさっと調理したり、煮汁ごと食べるようにしましょう。運動などのほか、体脂肪を減らすためには、食品から油脂を摂らないようにする、ということももちろん大切ですが、ほかにもいくつかの方法を加えることでさらに脂肪減少を促すようにしたいものです。
3.体脂肪を燃焼させる。2.脂肪吸収のじゃまをする。血中コレステロールが高い人のなかには、中性脂肪も多く、減量が必要な方が多くいらっしゃいます。脂肪を減らすためには摂らないことと代謝させることが大切なのです。
1.脂肪を代謝させる。脂肪の摂取を減らすだけでなく、摂取してしまった脂肪を代謝させることも大切です。運動と組み合わせるとさらに効果があるといわれます。
体脂肪燃焼